美味しい梨の種類と梨の選び方

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秋と言えば梨ですね!

梨にもたくさんの種類があります。

いったいどんな種類があって、どんな梨を選ぶと美味しく食べれるのでしょうか?

美味しい梨の種類と特徴

梨は大きく分けて、『和梨』『洋梨』『中国梨』の3つに分類されてます。

和梨は『赤梨』『青梨』の2つの種類があり丸い形をしてます。

洋梨は上が細く、下はふっくらとして、ひょうたんのような形をしてます。

中国梨は日本では、ほとんど栽培されてませんが、和梨と変わらないようです。

和梨の種類と選び方

和梨は『赤梨』と『青梨』の2種類があり、

赤梨で代表的なのは『豊水』と『幸水』です。

青梨で代表的なのは『二十一世紀』です。

赤梨の特徴は果皮が茶色くて、成熟してくると水分を逃さないように果皮にザラザラの斑点がでてきます。

青梨の特徴は果皮が緑黄色で、赤梨よりも酸味がありますが上品な味わいです。

 

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幸水

赤梨の『幸水』は、『豊水』『新水』とともに『山水』と呼べれ、日本の代表的な品種の梨の一つです。

果実は約250g~300gの大きさで、果実はシャキシャキな食感で果汁がたっぷり含まれ甘い梨です。

旬は7月頃から9月頃まで。

選ぶポイントは少し褐色かかったものが甘くておススメです。

豊水

『豊水』は赤梨で『幸水』『新水』とともに日本で代表的な品種『山水』と呼ばれてます。

大きさは350g~400gと大きめの梨です。

甘みの中にも、ほどよい酸味が人気です。

旬は8月下旬~9月下旬。

選ぶポイントは果汁がたっぷりありそうな、果皮に張りがあり、ふっくらしたものを選びましょう。

新高

『新高』は『幸水』や『豊水』に次いで生産量が多い品種です。

新高の命名は、新潟の『天の川』と高知の『今村秋』の品種の配合と思われていたことから、新潟の『新』と高知の『高』を合わせて名づけられましたが、近年の遺伝子解析から高知の『今村秋』でなく、神奈川の『長十郎』である可能性が指摘されてます。

そうであれば『新神』と命名されていたかもしれませんね。

 

名前はどうであれ、果汁も多く甘みのある果実で美味しい梨であることには変わりません。

大きさは450g~500gと大きめの梨です。

旬は9月中旬~10月下旬。

選ぶポイントは果皮に張りがあり、しっかりと重量感のあるものを選ぶといいです。

二十一世紀

二十一世紀は青梨の代表品種で鳥取県の特産としても有名です。

果皮は黄緑色で、大きさは300gくらい。

甘みがある中に、ほのかな酸味もあります。

旬は8月下旬~9月下旬。

選ぶポイントは果皮が青緑より黄色かかったものを選ぶと酸味が少なく甘めです。

あきづき

あきづきは、2001年に品種登録された新しい品種です。

『新高』×『豊水』の掛け合わせに『幸水』を掛け合わせてた親のいいところ取り品種です。

大きさは500gくらいで大きめ。

酸味が少なく、やわらかく繊細な甘さのある上品な梨です。

旬は9月上旬~10月上旬。

選ぶポイントは褐色かかっていて、全体が丸目でお尻の方がずっしりと広めなものを選ぶといいです。

洋梨の種類と選び方

洋梨は和梨のように丸い形でなく、お尻が大きいひょうたんのような形をしてます。

 

和梨のように収穫して、すぐに食べるのではなく、

収穫後、1週間から1か月間かけて追熟させます。

追熟とは、ある一定の温度で保存して変化をさせながら熟させることを言います。

 

洋梨は最初の約10日間くらいは4度くらいの低温で、

その後は約20度で追熟させます。

そうすることにより、果実はねっとりして滑らかな食感になり香りのいい美味しい洋梨になります。

ラ・フランス

ラ・フランスは250g~300gくらいの大きさです。

黄緑色でゴツゴツしていて美味しそうに見えませんが、

追熟すると、果肉はとろけように柔らかく香りも良くて最高に美味しいです。

山形県が全国の80%の生産をしています。

旬は11月~1月上旬。

 

スーパーで買ったりする場合、

追熟が足りないものがあります。

 

手で軽く触り、柔らかさや果皮の色をチェックしてみてください。

果皮が青くガッチガッチに硬いのは追熟が足りてません。

その場合、食べる分だけ20度くらいの室内に置いて追熟させましょう。

柔らかくなってきたら食べ頃です。

ル レクチェ

ル レクチェは明治36年頃に新潟県白根市にフランスから入ってきたと言われています。

大きさは300g~450gくらいでデコボコしたひょうたんの形をしています。

色は黄緑色で追熟すると黄色になります。

果肉は滑らかな食感で、果汁がたっぷりで香りがいいです。

 

生産地は新潟県が80%以上。

旬は11月下旬から12月下旬まで。

新潟の梨とル・レクチェなら私におまかせください

ル・レクチェは追熟してないものはスーパーで見たことがないです。

そもそもスーパーには置いてなく、高級デパートにしかありません。

 

ル レクチェは、生産量が少ないこともありますが、

キズなしのA品が出にくいためです。

 

果実が甘いため、小鳥たちがル・レクチェを畑で突っつきます。

それがキズとなりA品扱いになりません。

 

A品もB品も味は変わりませんが、

A品は高値で贈答用にデパートに行き。

キズが付いたB品は県外に出回ることがなく、

お菓子メーカーなどに安値で引き取られていきます。

 

新潟のお土産お菓子にル・レクチェ製品が多いのも、そのためです。

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ル・レクチェ農家さんは泣いている

ル・レクチェの現状は、ほとんど出ないA品。

農家さんのル レクチェ作りは冬から始まってます。

雪がある寒い中で作業をしています。

 

それなのに、収穫時にみる光景はキズのあるル・レクチェ。

キズがあればB品としてお菓子メーカーに格安で引き取られ、

美味しい生のル・レクチェを全国に人に食べてもらえない。

そんなル レクチェ農家さんを見てきました。

ル レクチェのB品を全国の人に届ける

味の変わらないA品とB品のル・レクチェ。

農家さんは、全国の人に食べてほしいと願っている。

 

そこで私はル・レクチェのB品をネットで全国販売することにしました。

そして2017年11月~1月まで私はB品を全国の方にル・レクチェをお届けしました。

 

かなりの反応をいただき農家さんと購入者さんに喜んでいただけました。

2018年11月頃から2019年1月もB品の販売を行いますので、楽しみにしててください。

予約受付も販売予告も、このブログでしますが、

早めに予約したい方は問い合わせから連絡をください。

今、現在のル・レクチェの様子

2018年7月27日現在は、まだ青いです。

もうしばらく、お待ちください。

まとめ

私が住む新潟はフルーツ農家や野菜農家、米農家がたくさんあります。

いちご、桃、枝豆、十全茄子、ぶどう、梨、ル・レクチェ、米など情報発信をお楽しみにしててください。

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